研究員プロフィール
- 氏名
渡邉徹
- 職名
- 副主任研究員
- 専門分野
- 交通経済学、物流政策、観光政策
- 著作・論文(一部)
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- 渡邉徹(2018a)「国境を越えたスイス・バーゼルの路面電車3系統」『運輸と経済』第78巻第1号、pp.122-124、交通経済研究所
- 渡邉徹(2018b)「総合物流施策大綱(2017年度~2020年度)にみる我が国物流の現状と今後の展望」『跡見学園女子大学マネジメント学部紀要』第26号、pp.169-187、跡見学園女子大学
- 渡邉徹(2018c)「なぜ公共交通の確保維持に多額の補助金を支出することが社会に受け入れられているのか―ドイツ語圏主要3カ国の主要都市を事例として―」『運輸と経済』第78巻第8号、pp.97-103、交通経済研究所
- 渡邉徹(2019)「ウィーンにおける自動運転バスの実証実験について」『運輸と経済』第79巻第3号、pp.129-131、交通経済研究所
- 渡邉徹(2020a)「令和時代におけるインバウンド誘致のあり方」『跡見学園女子大学マネジメント学部紀要』第29号,pp.105–119,跡見学園女子大学
- 渡邉徹(2020b)「ドイツ地域化法の近年の動向」『運輸と経済』第80巻第2号、pp.87-92、交通経済研究所
- 渡邉徹(2020c)「ベルリン旧ターミナル駅の今」『運輸と経済』第80巻第5号、pp.112-115、交通経済研究所
- 渡邉徹(2021a)「本格導入間近のトラック隊列走行」『運輸と経済』第81巻第2号、pp.84-89、交通経済研究所
- 渡邉徹(2021b)「総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)にみる今後の物流施策の方向性と課題」『運輸と経済』第81巻第10号、pp.103-107、交通経済研究所
- 渡邉徹(2022a)「一定の車間距離をあけて隊列走行するトラック―トラック隊列走行への期待と課題―」『高翔』(自動車技術会関東支部報)第77号,pp.29–32,自動車技術会関東支部
- 渡邉徹(2022b)「名古屋第二環状自動車道の全線開通と中京圏の高速道路料金体系」『立教大学観光学部紀要』第24号,pp.145–151,立教大学観光学部
- 渡邉徹(2023a)「首都高速道路の料金改定の意義と課題」『立教大学観光学部紀要』第25号,pp.63–69,立教大学観光学部
- 渡邉徹(2023b)「「道路を賢く使う」料金体系」『高速道路と自動車』Vol.66,No.7,p.7,高速道路調査会
- 所属学会
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- 日本交通学会
- 鉄道史学会
- その他
- 2011年、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程修了。早稲田大学商学学術院助手、運輸政策研究機構運輸政策研究所研究員、川村学園女子大学生活創造学部観光文化学科講師を経て、2022年より現職。立教大学などで兼任講師を務める。
渡邉徹のレポート
- 全てのレポートは掲載していません。
- 外国人トラックドライバーの活用で労働力不足は解消するか?(2024年)
- 「標準的な運賃」見直しでトラックドライバーの賃上げに期待(2024年)
- 規制導入で「物流の2024年問題」解決なるか?(2024年)
- 物流危機は回避できるか? -政府が「物流革新緊急パッケージ」を決定-(2023年)
- 「持続可能な物流の実現に向けた検討会」が 最終取りまとめを公表(2023年)
- ポストコロナに待ち受ける物流危機(2023年)
- コロナ後のインバウンドを見据えて(2022年)
- 本格導入間近のトラック隊列走行(2021年)
- 総合物流施策大綱(2021年度~2025年度)にみる今後の物流施策の方向性と課題(2021年)
- コロナ禍における高速道路無料化の当否(2020年)
- ドイツ地域化法の近年の動向(2020年)
- ベルリン旧ターミナル駅の今(2020年)
- 令和時代のインバウンド誘致を考える(2019年)
- ウィーンにおける自動運転バスの実証実験について(2019年)
- バリアフリーの観点からみたわが国公共交通を取り巻く環境の変化と課題(2018年)
- なぜ公共交通の確保維持に多額の補助金を支出することが社会に受け入れられるのか―ドイツ語圏主要3カ国の主要都市を事例として―(2018年)
- 国境を越えたスイス・バーゼルの路面電車3系統(2018年)
- ウィーン地下鉄1 号線の延伸(2017年)