研究員プロフィール
- 氏名
萩原隆子
- 職名
- 主任研究員
- 専門分野
- フランスの交通政策、交通全般
- 著作・論文(一部)
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- 「脱炭素と鉄道 ~フランスの事例~」『交通新聞』2021年7月27日(3面)
- 「コロナ禍で揺らぐフランスの鉄道運賃」『運輸と経済』第81巻第3号(Vol.885), pp.111-115,2021年3月
- 「環境保護とともに進むポストコロナの交通政策」『交通新聞』2020年9月29日(2面)
- 「間近に迫ったフランスの国内旅客鉄道の市場開放」『運輸と経済』第80巻第9号(Vol.879),pp.108-115,2020年9月
- 「フランスで導入されるモビリティ基本法」『運輸と経済』第80巻第2号(Vol.872),pp.94-96,2020年2月
- 所属学会
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- 日本交通学会
- その他
萩原隆子のレポート
- 全てのレポートは掲載していません。
- 利用者負担による移動の確保を実践したパリ2024(2024年)
- 燃料価格高騰下での支援強化から見えるフランスの交通政策(2023年)
- コロナ禍の経営支援~日仏のあきらかな違い(2022年)
- 脱炭素と鉄道〜フランスの事例~(2021年)
- 環境保護とともに進むポストコロナの交通政策(2020年)
- 間近に迫ったフランスの国内旅客鉄道の市場開放(2020年)
- フランスで導入されるモビリティ基本法(2020年)
- 過渡期を迎えたフランスの都市間鉄道輸送(2019年)
- コンセッション方式による仏南ヨーロッパ大西洋高速線の整備(2019年)
- 新たな局面を迎えるフランスの都市間鉄道輸送の変遷(2016年)
- フランス鉄道における組織改革の動向(2016年)
- TGV建設・運行が抱える問題(2014年)
- 格安TGV「OUIGO」の開業後の成果(2014年)
- フランスにおける都市間バスの解禁(2012年)
- 仏高速鉄道建設にPPP導入(2012年)
- パリ首都圏の公共交通における新契約(2012年)
- パリ首都圏における公共交通サービスを支える評価制度(2011年)
- フランスの地域圏鉄道の自由化に向けた動向(2011年)
- フランスにおける国際旅客輸送の市場開放を巡る動向(2010年)
- フランスの鉄道貨物輸送の動向と鉄道貨物インフラ整備計画(2010年)
- フランス国鉄が駅管理部門を独立(2009年)