研究員プロフィール
- 氏名
小役丸幸子
- 職名
- 主幹研究員
- 専門分野
- イギリスの交通政策
- 著作・論文(一部)
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- 「英国における鉄道廃止路線の復活に向けた動き」『運輸と経済』第82巻第1号, pp.105-110, 2022年1月
- 「英国鉄道におけるコロナ禍に対応した新たな定期券の販売」『交通新聞』2021年9月30日
- 「英国の鉄道におけるコロナ禍の運賃値上げ」『運輸と経済』第81巻第3号, pp.107-110, 2021年3月
- 「ロンドン交通局の経営立て直しに向けた動き」『交通新聞』2021年1月28日
- 「英国の鉄道運行における信頼性回復の取り組み」『運輸と経済』第80巻第1号, pp.90-93, 2020年1月
- 「英国鉄道の制度及び運営における課題」『運輸と経済』第79巻第9号, pp.94-99, 2019年9月
- 「イギリス鉄道の上下分離及びフランチャイズ制度における新たな動向」『交通と統計』50号, pp.12-28, 2018年1月
- 「英国の鉄道インフラ整備に対する懸念」『JREA』Vol.59, No.12, pp64-67, 2016年12月
- 「イギリス鉄道におけるフランチャイズ制度の概要」『鉄道ジャーナル』第50巻第8号, pp.84-87, 2016年8月
- 「鉄道改革から20年を迎えた英国の鉄道旅客輸送」『運輸と経済』第74巻第8号, pp.119-129, 2014年8月
- 所属学会
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- 日本交通学会
- その他
小役丸幸子のレポート
- 全てのレポートは掲載していません。
- 英国における地域交通計画の現状(2024年)
- 英国における1994年鉄道改革の見直しと新たな動き(2024年)
- 自動車抑制策としてのロードプライシングについて(2023年)
- ポストコロナに向けたEUの観光指針(2022年)
- 英国における鉄道廃止路線の復活に向けた動き(2022年)
- ロンドン交通局の経営立て直しに向けた動き(2021年)
- 英国鉄道におけるコロナ禍に対応した新たな定期券の販売(2021年)
- 英国の鉄道におけるコロナ禍の運賃値上げ(2021年)
- 英国の鉄道におけるICカード化の現状(2020年)
- 英国の鉄道運行における信頼性回復の取り組み(2020年)
- 英国鉄道の制度及び運営における課題(2019年)
- 英国鉄道の運営制度に関する見直しの動き(2019年)
- 英国の地域バスの現状(2018年)
- イギリスにおける駅及びその周辺エリアの開発の現状(2018年)
- 英国鉄道の課題-インフラと運行の協調を目指して-(2017年)
- 英国における鉄道インフラ改良計画の見直し(2016年)
- イギリスの旅客鉄道におけるフランチャイズの変遷(2016年)
- 英国鉄道の事前購入型割引運賃Advanceについて(2015年)
- 地域への権限移譲と英国の鉄道-スコットランドを事例として-(2014年)
- 鉄道改革から20年を迎えた英国の鉄道旅客輸送(2014年)
- 英国の旅客鉄道におけるオープンアクセスの現状(2014年)
- イギリスの地方自治体に対する交通に関する補助金の現状(2013年)
- イギリス鉄道における改革の評価と新たな動き(2012年)
- 2012年英国鉄道の運賃値上げ(2011年)
- 英国鉄道における“エキナカ”の取組み(2011年)
- ロンドン地下鉄PPPの失敗(2010年)
- イギリス鉄道におけるフランチャイズ制度の現状と課題(2010年)
- イギリスの高速鉄道計画「ハイスピード2」(2010年)
- イギリス鉄道の電化計画(2009年)
- イギリス鉄道西海岸線の改良について(2009年)
- ネットワークレールの予算について(2008年)
- イギリスにおける旅客鉄道フランチャイズの現状(2008年)
- 英国鉄道車両リース市場における問題点(2008年)